↑こちらの商品を購入したので、
レビューを書いていくと同時に
これからどんなBluetoothヘッドホンを買ったら良いかを
アドバイスしていきたいと思います。
続きをどうぞ↓
色々見ましたが、私が見た時は、
amazonが一番安かったです。
購入時の付属品はこちらです↓

本体はすごく軽く、驚きました。
大きさはこれくらいです。↓

単三電池と良い勝負ができる大きさです。
このMW600はイヤホンだけではなく、
ヘッドホン等に付け替えることが可能です。
Bluetoothがヘッドホンやイヤホンに直接ついていると
言うよりむしろ、小型でもの凄く軽い機器に
イヤホン等を装着して使うタイプですね。

これならば、親が台所でタブレットで音楽を聴きながら
家事ができます。
実際に試してみた所、
同じ家の中ならば、一つくらい部屋を挟んでも、
余裕で音楽を聞くことができました。
この商品単体で次の曲にしたり、停止したり出来る事は勿論、
平らな面を+方向になでるとボリュームが上がり、
-になでるとボリュームが下がります。

押すのではなく、平らな面をなでるという事が
私のお気に入り要素です。
とても満足行く商品でした。
ここで以前、Bluetoothで失敗してしまった例を出しましょう。
Bluetoothには、いくつか規格があり、安い物だと、
音楽は聞けずに、通話のみということがあるので、注意してください
参考、ウィキペディアより
Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、これをプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなうことができる。
HFP (Hands-Free Profile)
車内やヘッドセットでハンズフリー通話を実現するためのプロファイル。HSPの機能に加え、通信の発信・着信機能を持つ。
A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)
音声をレシーバー付きヘッドフォン(またはイヤホン)に伝送するためのプロファイル。HSP/HFPと異なり、ステレオ音声・高音質となる。
これにより私は一度失敗しました。購入する際はご注意ください。
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