目前で「KONY 2012」設立者が全裸自慰行為を行うピー音まみれ新ムービー公開中、なぜこんなことになったのか?←クリック
→路上の通行人と口汚く言い争う全裸のジェイソン・ラッセル氏
→絶叫しながら歩き始めます→ムービーを再生すると分かるのですが「ピー」音が多すぎ
→くるりとUターンして戻ってきます。目の前にこういう人がいたら撮影できるかどうかを考えると、車内からこのムービーを撮影した人の胆力にも恐れ入ります。
→そして大地をスパンキング→仁王立ち、向こうの道路から見えている光景はシュールとかいうレベルをMAX値で振り切っているものと予想されます
→今度は頭上で拍手、完全におかしくなっていることがわかります
→両手を広げて絶叫
→確かに病院へ入院させられるのも納得
ロケットニュース記事抜粋
以前、ウガンダの反政府武装勢力の非人道的な行為を伝えるドキュメント映像『KONY2012』についてお伝えしたのだが、この作者が最近米サンディエゴで警察に身柄を保護されて病院に入っていたことが判明。
彼は全裸で戸外に飛び出し、錯乱状態で自慰行為を行ったというのだ。
この出来事を海外メディアは一斉に報じており、各所で波紋が広がっている。
『KONY2012』とは、反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」の指導者ジョゼフ・コニーの身柄を拘束するために、非営利団体「インビジブル・チルドレン」が宣伝映像を制作し、世界中に拡散している活動である。
歌手のリアーナや俳優ジョージ・クルーニーなども参加しており、著名人の後押しもあって急速に広まっている状態だ。
しかしながらこの活動には異論もあり、2011年活動の収支報告に疑問を持つものや、コニー拘束のために米軍に働きかけるのは、間違いなのでは?との指摘もある。
また現地のジャーナリストによれば、コニーをはじめとするLRAなどのゲリラによる行為は過去の話であり、現在ウガンダが直面している児童買春やHIV、少年兵の社会復帰が主な問題と説明している。
したがって、武力(LRA)に武力(米軍)で対抗することを望んでおらず、むしろ医療や教育などの人道支援が必要とされているようだ。
映像は極端に単純化されており、間違ったメッセージを発しているとの意見もある。
とにかく賛否両論巻き込んで、活動は急激に拡大しているのだが、そんななか驚くべきニュースが海外ゴシップメディアによって報じられた。
それは活動の中心メンバーであり、映画の制作にたずさわったジェイソン・ラッセル氏が保護されたという。詳しい経緯については不明なのだが、全裸で戸外に出ていた。
そして「お前は悪魔だッ!!」などと、意味不明なことを口走り、自慰行為に及んでいたそうだ。
地元のサンディエゴ警察に保護され、精神病院に収容されたという。
警察はかなり彼のことを警戒しており、『5150処置』にしている。
これはカリフォルニア州の法律にのっとり、自分や他人を傷つける可能性があるとして、精神的な鑑定・治療を72時間継続して行うというものだ。
つまり、目が離せない状態にある。
この活動は2012年4月20日には、世界規模のイベントを控えている。
主宰者である彼が、このタイミングで奇行に走るとは、誰も予想していなかったことだろう。
今後活動はどのようになっていくのだろうか、そして彼の精神状態は回復に向かうのだろうか? これからの動きに注目が集まりそうだ。
gigazine記事抜粋
ソーシャル的な手法を駆使して告発する「KONY 2012」はYouTubeだけで8300万回以上再生されたので当初の目的自体は果たしました。
が、その目的と手法に対してさまざまな批判が浴びせかけられ、大ダメージを負ったためなのか矛盾を指摘されまくったせいなのか、はたまた全世界からの注目を集めすぎてしまったためなのか、同活動を行う団体インビジブル・チルドレンの共同創立者でもあり、「KONY 2012」のムービー中でも一児の父親として出演していたジェイソン・ラッセル(Jason Russell)氏は突如として全裸自慰行動に及んでしまい逮捕、しかもその様子をムービー撮影されており、ネット上でスクープされたわけですが、さらに目の前から撮影した恐るべきムービーがあることが判明、完全に言い逃れのしようがない状態に陥っています。
上記ムービーは「ネイキッド・メルトダウン(全裸で溶解)」と名付けられており、今まで築き上げてきた全てが代表の全裸行為によってどろどろに溶けて落ちてしまったかのようなイメージとなっています。
道行く人々のインタビューを交えたバージョンもあります。
それどころか同じように肌をさらして支援するムービーまで出てくる始末。
それにしても、よもや「KONY 2012」で数千万回もの再生数を誇った上で、唐突にこのような公衆の面前で正々堂々と全裸自慰行為(どのあたりが自慰なのかエキセントリックすぎて不明)に及び、しかもその様子がこうやってはっきりとムービーで記録されているのでもはや言い逃れのしようも無く、かといってこのムービーを見る限り、変質者的変態行為であることは疑う余地が無いものの、彼自身が変質者であったというわけではなさそうに見え、むしろ巨大なプレッシャーやら批判による不眠から来る疲労やら何やらで押しつぶされて完全におかしくなってしまったことが自明の理となっています。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
何も知らない人から見ると、
「なにこれ怖い」と思わず口に出してしまいそうな映像ですね。
一体どうしてこうなったんでしょうか?
「極端に単純化されており、間違ったメッセージを発していた」
としても、人によってはちょっとやり過ぎに見えてしまいます。
(私はなんとも思いませんが、世間一般では。)
人の価値観というものは多様ですね。
つくづく感じさせられます。
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