面白ニュース記事抜粋
日本でもおなじみのネコカフェ。
海外ではまだあまりなじみが無く、日本と言えばメイドカフェと言うイメージのほうが強いようで、ネコカフェがいかなるものかというイメージがわかない様子。
さてそんな外国人がそうぞうする『ネコカフェ』について探ってみたい。
日本でのネコカフェはおおよそ、カラオケ屋などと同じで入店料(時間制)と、ドリンク代などをお支払いし、後はネコと戯れると言うシステム。
別途ネコちゃんのえさ代(300円ほど)を払えば、ネコちゃんにえさを与えることが出来、より親密な関係を築くことが可能だ。
むろん主役がネコであり、メイドカフェとは違い店員からのその他サービスは一切ない。
そんなに猫が好きならば自分で飼えばいいのではと思うかもしれないが、マンションや家庭環境の問題で飼えない家庭もいるし、たまには違う猫と触れ合いたい方もいるようだ。
さて、そんなネコカフェ、海外ではあまりなじみが無いせいかうまく通じていない様子。
そんな海外の人々のネコカフェへのコメントをよんでいただきたい
海外の反応
・え?なに?ネコ耳のカフェなのかい?
・日本では娘の事をネコと言いますのでつまりこのカフェは
・え?5歳ぐらいの子が働いているのかい?なんてクレイジーなカフェだ
・だがそれが日本だ
・東京に行ったときに行った。ネコアレルギーもちだが、凄く楽しめた
・日本に行ったら行きたい
・日本人であるのであればそこに行くべきだ
・トルコにあるカフェですか
・300円でネコ用のえさを買えるんだってね。本末転倒だよ
・だがそれが日本だ
・日本にはアイデンティティが無い
・これは何のショーなんだい
・これはひどい!
・料理に死んだ猫の肉がでてくるのかい
・これはメイドカフェっつって合法の風俗だ
・お前らが帰ったあとは猫はあぐらかいてタバコすってんだろうよ
・これが中国だったらメニューにネコがのってんだろうな
・だがそれが日本だ
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私は猫カフェ自体知らなかったので、
癒される空間だと感じました。
最後の「中国だったらメニューにネコが~」に
ブラックなユーモアですね。
猫と小さい子どもはホント可愛いです。
いつも思うのですが、
猫鍋の胸から下が、キュぅっとなって
入っている姿が
たまりません。
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