それではどうぞ↓
写真から邪魔者を消せるカメラアプリ Remove←クリック
背景の余計な人・物が面白いように消せる! 罪悪感さえ覚えるカメラ新技術「Remove」←クリック
写真に写り込んだ通行人をさくっと消せるモバイル機器向け技術「Remove」←クリック
コンセプトデモ動画
engadget記事抜粋
モバイル向けデジタルイメージング技術の企業 Scalado が、写真から邪魔な通行人などを消せるカメラアプリ " Remove " のデモを公開しました。
仕組みは単純で、連射した複数枚の差分から動くオブジェクトを識別し、消したい場合は別の画像から背景部分を合成して埋めることで実現しています。
同等機能を実装した画像編集ソフトウェアは以前からあり、(たとえばマイクロソフトの無料アプリ Live フォトギャラリー)また複数の写真をアップロードすると自動的に邪魔者を消してくれるサービス (例:Tourist Remover)など、原理としては目新しくもありません。
しかし Remove は高速連写からオブジェクトの認識・消去(合成) までをモバイル端末上で高速に実行する点、また消す対象を分かりやすく示して " X " をタップするだけの UI がポイントです。
実際に Android 端末上の開発中バージョンで撮影したサンプルは下のギャラリーへ。現在はまだ技術デモ段階とあって、よく見れば一部に不自然なアーティファクトも見つかります。Remove のデモは今月末からのMWC 2012 に出展される予定
。開発した Scalado は Galaxy Nexus 他の ゼロシャッターラグ など携帯カメラ関連の技術をメーカーにライセンスしており、Remove も対応端末にプリインストールの標準機能として提供されるかもしれません。
ギズモード記事抜粋
Removeの技術はなるほど納得で、写真撮るときアプリの方で何枚か連写して、欠けた背景を埋めてくれるんですね。アドビのフォトショップの塗りつぶしとは、ちょっと違います。
今んとこApp Storeでアプリとして売り出すってよりはOEM狙いみたいだけど、こーれはどのカメラメーカーさんも欲しがるんじゃないかな。この動画のまま動けばの話だけど。
ニコニコ記事抜粋
The Vergeによると、Removeは1度に5つのフレームを撮影してそれを解析することで、写真内の動くオブジェクトを特定するという。
Removeはバルセロナで2月末に開かれる2012 Mobile World Conferenceで披露される。ScaladoはRemoveをアプリとして直接販売するのではなく、端末メーカー向けに提供する予定としている。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
photoshopの効果をその場で行う事ができるように
綺麗に取り除いてくれますね。
これかphotoshopのどちらかを使えば、
自分の自由自在にベスト写真を作り出すことができますね。
面白そうなので、是非商品化して売り出して欲しいところです。
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