ギズモード記事抜粋
本人すぎる歌声にゾクッと鳥肌......。
明日(27日)発売のVOCALOID3「IA(イア)」が歌う製品版デモが話題を集めています。
歌っているのは国家とも讃えられる、Keyから発売された恋愛アドベンチャーゲーム『Air』の主題歌である「鳥の詩」。そしてIAの中の人は、同曲を歌っていたシンガー・ソングライター「Lia」なので......、まさにセルフカバー!
Liaの透明感のある声を忠実に再現したその歌声は、もはや楽器としての次元を超えているように感じます。彼ら・彼女ら、VOCALOIDの進化はいったいどこまで続くのでしょうか? 発売後のVOCALOIDクリエイターたちの作品が今から楽しみでなりません。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
Google ChromeのCMといい
ボーカロイドがだんだんと活躍してきましたね。
~Google Chrome : Hatsune Miku 【初音ミク】より~
私が最初にボーカロイドに出会ったのは、
2007年の12月の終わりに、「メルト」を聞いたのが最初でした。
その頃には既にJ-POPのどの曲も
私にとって何の興味も沸かない存在になっていました。
90年代の音楽に比べ、日本の音楽に全く魅力を感じなくなっていました。
「メルト」を聞くときも、
「どうせ今のJ-POPみたいにありきたりの歌詞にありきたりのメロディーをのせただけだろう?」
という気持ちで再生ボタンを押しました。
しかし、
実際サビを聞いてみて鳥肌が立つようなインパクトを受けて、
滑舌悪く何を言っているのかわりませんでしたが、魅了されました。
そして、どのような「常識」にも縛られない数多くの曲が生み出されました↓
現在、やや同じような感じが増えて
最近ではボカロの曲にも飽きてきていますが、
これまで私はクリエーターの方々が作り上げる作品に
何度も感動しました↓
これからも「新しい何か」を作り上げて欲しいですね。
期待しております!!!
おまけ↓
【2007年10月22日】私の時間→【2011年6月11日】私の世界
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