ロケットニュース記事抜粋
音声アシスタント機能の「Siri」。これは話しかけるだけで、リマインダーをセットしてくれたりメールを送信してくれたりする優れもので、まさにアシスタントと呼ぶに相応しい機能なのです。
これに似たアプリが存在するのをご存知でしょうか?
ご紹介するアプリはすでに日本語(Android版のみ)に対応しており、検索や地図表示、ソーシャルネットワーキングサービス(以下:SNS)の更新もできてしまうのです。iPhone4Sを購入しなくても、音声アシスタント機能を満喫できてしまいます。しかも無料!
■ Vlingoの起源
このアプリは「Vlingo」と言います。実はこのアプリの起源は2006年に遡ります。
Siriが出るよりも5年早く音声・テキスト変換や音声認識アプリケーションを開発を行っていた音声認識技術のベンチャー企業が提供しています。
端的に仕組みを説明しますと、iPhone4S内蔵型のSiriとは異なり、端末とクラウドをつないで音声を認識しています。
したがって、ネットワークがつながらない環境では、音声を認識しません。
■ 言語選択(iPhone版・Android版で異なる)
実際にiPodとAndroid端末にインストールして使用してみたところ、iPhone版は言語選択がアメリカ英語とイギリス英語しかありません。ですので、現段階では流暢に英語を話せない限り、うまく言葉を聞き取ってもらえないです。
一方Android版は日本語に対応しています。日本語で要求すると、それに対応する反応を端末が示します。また日本語のほか、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・韓国語にも対応しています。
■ Vlingoでできること
・ メール送信
・ マップ閲覧
・ Facebook、Twitter(SNS)の更新
・ ウェブ検索
以上は両OSに共通しています(繰り返しになりますが、iPhone版は英語のみです)。Android版はこれに加えて他のアプリの起動が行えます。
いずれも使ってみたのですが、やはりAndroid版は日本語で使用できるので有難いです。
たとえば手が離せないときのちょっとした操作には重宝します。しかし、Siriのようにテキストを読み上げてくれる訳ではないので、状況に応じてテキスト読み上げアプリを起動する必要があるかもしれません。
iPhone4Sでなくても操作できる音声アシスタント、是非一度お試しください。ダウンロードは無料です。
とりあえず、私は英語が流暢でないので
iPhoneで使うのを断念してしまいました。
私の意見・感想は続きをクリック↓
以前私が紹介した記事の中に、
iPhoneの「Siri」を逆さにした「Iris」android版の「Siri」←クリック
という様な題名で記事を書きましたが、
androidにも、着々とSiriと似たような機能を持つアプリが
開発されてきているようですね。
こんなにも早く似たような物を作れるのに
なぜいつもAppleの後追いになってしまうのでしょうか?
Appleのすごい所は、既にある物を
美しいデザインとセンスで実用化して表現する事と、
それを印象付けする企業戦略に長けている気がします。
様々な記事に書かれていますが、
iPhone5は既にほぼ完成していたのはご存知でしょうか??↓↓
iPhone5は本当に存在していた!? しかしジョブズが気に入らずボツになったらしい←クリック
なざ発売されなかったのか、その理由は以下のような噂があります。
ロケットニュース記事抜粋
iPhone5は本当に存在していたらしいのだ!
この衝撃のニュースを明かしたのは、米国ビジネスニュースサイト「Business Insider」。
彼らがある業界関係者から聞いた話によると、その人が知るAppleのエンジニアたちはiPhone4Sの発売が公式発表される3カ月前まで、完全リニューアルされたiPhoneの方が発売されると思っていた。
そう、この完全リニューアルされたiPhoneこそ、iPhone5になるはずのものだったと考えられているのだ。
しかし、その一新されたiPhoneは発売には至らなかった。
なぜならAppleの創業者、スティーブ・ジョブズが「新しいiPhoneのスクリーンが以前より大きくなって、これでは今までのiPhoneとあまりに違ったものになる」と気に入らなかったためである。
だが、今回「Business Insider」に話をしてくれた情報筋は、
完全リニューアルされたiPhoneの試作版を約2週間使ったらしく、その機能、デザインについてもしっかり教えてくれている。そして次が、その情報筋が明かしてくれた新iPhoneの詳細である。
【1】 大きなスクリーン
iPhone4Sのスクリーンは3.5インチだったが、新iPhoneのスクリーンの大きさは4インチであった。
【2】 製品レベルの質ではなかった
情報筋が使った新iPhoneの試作品は製品レベルの質ではなく、試作用の材料で出来ていた。
【3】背面の材料はアルミニウム
新iPhoneの背面はiPad2のようにアルミニウムで作られるはずだった。
【4】様々なカラー
Appleは液体金属技術を使って、新iPhoneに色を付けようとしていることを情報筋は聞きつけていた。
【5】以前よりいいカラーで表示されるスクリーン
情報筋が使った試作品はそんなにいい色で表示されなかったのだが、Appleは本来の性能を隠すため、こういった本来より悪い性能で試作品をよく作るようだ。よって今回の情報筋は、スクリーンに表示される色は以前のものより、よくなるのではないかと予想している。
【6】タッチするホームボタン
今までのような実際に押すホームボタンではなく、タッチし続けることによって、再起動するホームボタンであった。
【7】かなり薄く作られていた
ネットで予想されていた通り、新iPhoneは前のものよりかなり薄かったとのこと。
【8】処理速度がめちゃくちゃ速かった
リミッターが外されていて、普通のiPhoneより断然速かった。しかしバッテリーが全然持たなかったらしい。
【9】10メガピクセルのレンズ
エンジニアたちが情報筋に話したことによると、新iPhoneは10メガピクセルのレンズが装着される予定だった。
【10】「Siri」ではなく「Assistant」
新iPhoneにもSiriのような機能は搭載されていたが、その名前はAssistant(アシスタント)だった。
いかがだっただろうか? Business Insiderはこの情報の裏付けができないため、これは未だ噂としてしか扱えないと話している。
この統一性を重視して見苦しさを無くすというのは
画期的な進歩を遂げた訳ではないのに
デザイン操作方法が無意味に変わってしまう場合、
一般人から見て、煩わしく感じる事があります。
私は新しくどんどん変えていくことには賛成ですが、
変えてもほとんど意味がないものは、変更してしまう事により、
統一性と個性を失わせる結果を迎えてしまうのかもしれません。
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