ギズモード記事抜粋
この携帯、曲がるんです。そう、曲がる有機ELディスプレイ搭載。しかも伊達に曲がるだけじゃなく、曲げ曲げで操作までできちゃうんです。
ねじると楽曲・写真がくるくるスクロール。写真は凹に曲げ曲げするとズームイン、凸に曲げ曲げするとズームアウト。楽曲も凹凸の曲げ曲げを使い分けることにより一時停止や再生が可能です。この画面に出てる以外にも連動できそうですよね。
「Nokiaキネティックデバイス」という正真正銘、実在の携帯です。まあまだコンセプトで生産化の予定もないものですから、これ1台で終わりかもしれないけど、久々に「新しい!」って思っちゃいました。ノキアさん、これいつ買えるの?
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ディスプレイ他、電子機器を折り曲げることのできる技術というのは
コンパクト化の第一歩として、大変素晴らしいと感じます。
もしこの技術を更に進化させる事が出来たならば、
私としては早くiPadにこの技術を取り入れて欲しいと本気で懇願しております。
iPadのディスプレイは9.7インチです。
しかし、もしこの技術が進化して、更にiPadを曲がる液晶にする事が出来たならば、
そして更に、この様にメモ帳の様に折りたたむ仕組みにすれば↓↓↓
半分の5インチ以内には収まります。
5インチといえばこの大きさです↓
カバーも風呂蓋の様なものではなく
このような素敵なカバーを付けて、
どこでも持ち運べるモバイル端末になります↓↓
画面をでかくしても、画面に切れ目を入れる必要がなく、
手帳のように開く事ができ非常にコンパクトなら、
小型好きの日本人にも受けが良いと思います。
更に要望を入れるとしたら、開くと9.7インチ、
重さを400g未満にして、開くと同時にOSが起動、
閉じると同時に、セーブ&シャットダウン、
もしくはスリープ状態になる様に
してくれれば嬉しい限りです。
後はやはり画面にでるオンスクリーンキーボードは
使える画面が小さくなってしまうので、
マジックキューブの様にどこでもキーボードにする仕組みを組み合わせて欲しいです↓

↑↑↑「魔法少女まどかマギカ」で
まどかが使っているキーボードもレーザーキーボードです。
しかし、レーザーキーボードのマジックキューブは
机が無いとダメなので
できれば、いつかこちらを実現してくれることを期待しております↓
実用的なタブレット端末の先駆けである
iPadの二番煎じをiPad以上の値段では
誰も買うはずありませんね。
今後、新しい技術を取り入れた傑作を作って欲しいですね。
近い将来の技術に期待しております!!!
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