ギズモード記事抜粋
日本国内で乗ってもいいのかな?
今年4月にドイツで開催された「Aero Friedrichshafen」にて衝撃のデビューを果たしている1人乗りの水上離着陸機「FlyNano」の発売が間近に迫り、ついに先行予約注文の受付体制が正式にスタートしていますよ。
来年初めに日本円にして300万円台から購入できちゃうコンパクト自家用機の誕生ですね!

FlyNanoの最大の魅力は、ちょっと頑張れば1人でもかつげちゃいそうな、わずか70kgの本体重量で翼幅は5mという超軽量小型設計にあります。
つまり、このマイクロ・ライトプレーンとして位置づけられる軽量機には、一般的な飛行機の操縦に求められるパイロットのライセンスなどなどの規制が適用されないため、非常に手軽に購入して乗れてしまうんですよね...
なんだか映画の世界から飛び出してきたような夢のコンパクト飛行艇のFlyNanoですが、最高時速は140kmで、水上から一気に飛び上がって高度3000mまでのフライトが楽しめちゃいますよ。さすがにいつも水の上に浮かべて置いておくことはできませんから、専用のトレーラーなんかもオプションで用意されています。自宅の近くに大きな湖があるなんて人には最適の乗り物になっちゃうのかもね~
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これは欲しいですね。
300万円で空を飛んで移動できる自分専用の自家用機が手に入るのならば、
嬉しい限りです。
興味深い商品にも値段の事でケチを付ける私ですが、
自家用車と同じ値段で自家用機が手に入るならば、良いと思います。
LUMMA E63・64/6シリーズ CLR 600GT 「ワイドボディキット」
J-COMPLETE(ジェイ・コンプリート) Arden XK JAGUAR(ジャガー) XKクーペ NEWエアロボディキット フロントバンパー/サイドスカート/リアバンパーその他 未塗装
これを使って日本中のあらゆる大自然を飛んで回りたいですね。
日本のこういうところをガチで飛びたいです!!↓↓
しかし都会とかになるとビルへの衝突事故等、
笑えませんし、もはや今の道路交通法では意味を成さないシロモノですね。
これが飛び回るともはや「道路交通法(笑)」になってしまいます。
また、これが売り出されてから間もなくならば、
都会で飛び回る際、一度乗車してしまえば、
現行犯逮捕はされず。逃げ切る事ができますね。
(目立つので、後で必ず見つかって捕まりますが)
話は変わりますが、
私はそろそろ「空飛ぶ車」等が作られても良い頃だと思っています。
厨二秒の妄想家と思われてしまうかもしれませんが、
スターウォーズやバック・トゥ・ザ・フューチャーで良く見かける
空飛ぶ車ですは、想像を超える現代科学の進歩のスピードを考えると、
あながち夢ではないと思っています。
ビル・ゲイツの発言で、この様なセリフが」あります。
「将来的にもパソコンのメモリは640KBもあれば充分だ」
この様に最近の科学の進歩は人間の予想を超える事もあります。
2000年になりたての頃は、まさかGPSの地図とインターネットと電話が使える
タッチパネルの小型端末が出るとは夢にも思いませんでした。
これからの科学の進化に期待しています。
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