
①普通に使った場合
1時間毎ののバッテリーの推移
12:30 69%
13:30 58%(-11)
14:30 54%(-4)
15:30 51%(-3)
16:30 49%(-2)
17:30 44%(-5)
18:30 38%(-6)
結果
よく使う時は、1時間で10%減る
余り使わない時は、1時間で3~4%減る
②バッテリー充電のスピード
19:00 28%
19:10 39%
19:20 49%
19:33 63%
20:03 89%
結果
充電は約1分に1%の早さで充電される。
お風呂30分入る人ならば、30%充電される
機能を絞って使えば、1時間に3~4%なので、8時間分の充電になる。
③就寝時のバッテリーの減り方(就寝時もApple Watch着用)
00:30 79%
5:33 72%
8:00 69%
結果
7.5時間で10%程減るという事は、
つまり約1時間に1%~1.5%減る。
※あくまでも私の設定と方法での結果なので、ご了承下さい。
総合的なバッテリーの感想
●通常使用で18時間のAppleからの公言はまさに的確だと感じました。
●起きた時、100%の充電状態ならば、頻繁に使わなければ、丸一日持つだろうことが予想できます。
●NikeのFuelband(運動量計)もそうですが、充電は、自分の職場や家でのリズムを見つけるのが大事な気がします。
●バッテリーを気にする方で、アプリを頻繁に使っていきたいのなら、
もう少し次世代のバッテリー技術の進歩があるまで、Apple Watchを買わない方が良いと感じました。
●私の今回の実験の様に、就寝時、時計を付けて寝る場合はうまく充電のタイミングを見つけなければ、バッテリーは足りないでしょう。
次回は1日使ってみての良い所と、悪い所ざっくりお伝えしたいと思います。
↑↑気に入った記事があったらtwitterで感想や呟きをしてくれると励みになります!!(*´∀`*)
テーマ:みんなに紹介したいこと - ジャンル:ブログ






