Windows 10でネットブック復活…1万円台のラップトップが続々発売か←クリック
Chromebookも値下げで1万円台! ネットブック復活に先手←クリック

gigazine記事抜粋
Googleの「Chrome OS」を搭載するChromebookに新製品が登場し、日本円で1万円台という「Haier Chromebook 11」と「Hisense Chromebook」の2機種、そして画面が180度回転する「ASUS Chromebook Flip」がラインナップに加わりました。従来のChromebookは3万円台を中心とするラインナップでしたが、それを大きく下回る価格帯の製品になります。
Google Chrome Blog: More Chromebooks, for everyone
http://chrome.blogspot.jp/2015/03/more-chromebooks-for-everyone.html
Google for Education: Even more affordable Chromebooks and Android tablets
http://googleforeducation.blogspot.jp/2015/03/even-more-affordable-Chromebooks-and-Android-tablets.html
◆激安1万円台のChromebook
販売価格149ドル(約1万7800円)という安さで発売されるのがHaier製「Chromebook 11」とHisense製「Chromebook」の2機種。Haier Chromebook 11は以下のAmazonのサイトで販売される予定となっています。両モデルともARM Cortex A17ベースのRockchip RK3288 (クアッドコア)を搭載し、メモリーは2GB、フラッシュストレージは16GBを搭載。ディスプレイは、11.6インチのLED HDディスプレイが採用されています。
最近、ChromeBookがコストパフォーマンスが良いという記事を沢山みかけます。
そこで私はこの3万円を切るChromeBookについて調べてみました。
これはChromeOSを積んでいます。
最初に感じたのは対応ソフトが少ないのではないかということです。
しかし、それを乗り越える方法がありました。
それはリモートデスクトップです。
これで無制限回線かつ、ネット回線さえ安定していれば
Windowsのデスクトップpcを操作すすることにより、解決しそうですよね。
もし、これができるのであれば、安上がりで本当にコストパフォーマンスが良いPCとして使えるのではないかと
興味を示しています。
昔はネットブックを使い操作していましたが、iPadがあれば必要ないと思っていました。
Windows環境が使えるのならば、これもありかもしれません。
しかし、もしこの値段であれば、いじる楽しみがありそうなので、
そこらに売っているパソコンのなかでは、一番興味が湧きます。
必要になったのならば、Windowsよりも、ChromeBookをサブ機として買ってみたいです。
・・・もしくはiPadのリモートデスクトップアプリを使いこなせる様になりたいです。
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