以前、マイクロソフト社が提供するインターネット電話サービスSkypeが、リアルタイムで外国語を同時翻訳するソフト「Skype Translator」を開発したとのニュースをお伝えした。
そんなSkype Translatorのプレビューが、ついに開始されて大きな話題となっている。英語とスペイン語圏の小学生が、同サービスを使ってスムーズにコミュニケーションを取る体験動画が、かなりスゴいのである!! この様子は、動画「Skype Translator preview opens the classroom to the world」で確認できるぞ!
これは未来にの通信器具ですね。
まさに翻訳コンニャクという感じです。
その内、メガネ型デバイスで、相手の台詞をメガネに
翻訳して映画の字幕の様に表示してくれるような物も
出るかもしれませんね。
しかし、思うのですが、
翻訳する際に、「ゴマをする」などの言葉は、
直訳してしまうとんめちゃくちゃになってしまいます。
そこらへんはどの様に進化していくのでしょうかね?
また、その国特有の言葉遊び・・・つまり、
日本語の「しりとり」などはどうなるのでしょう?
また、「しんぶんし」を逆さから読んでも「しんぶんし」などを訳すると
解説なしだと意味が伝わらなくなりそうですね。
細かいニュアンスや表現を伝える方法も
そのうち出てきて欲しい物です。
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