
週アスPLUS記事抜粋
高負荷時でも7ワットと超省電力
HDMIに直接つなげられる省電力な超小型PC『m-Stick』が登場した。OSはWindows8.1 with Bingを採用し、直販価格は2万円切りとまさに破格。消費電力は通常時3ワットで、高負荷時でも7ワットと省電力で、給電はマイクロUSBから行なう。
64GB以上のマイクロSDXCカードに対応。カードリーダーのアクセス速度は実測で毎秒約23MBだった。本体ストレージが32GBと少ないので、是非SDXCカードで増量しておきたい。
■おもなスペック
CPU Atom Z3735F(4コア/4スレッド、1.33GHz、最大1.83GHz)
メモリー 2GB
ストレージ 32GB eMMC
通信機能 IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0+LE
インターフェース HDMI出力、USB2.0、マイクロUSB2.0(給電用)、マイクロSDXCカードスロット
電源 10W(5V/2A)
サイズ/重量 38(W)×9.8(D)×100(H)mm/約44g

次こそ必ず!2万円切りの激安PC『m-Stick』が1月15日15時に再販決定
週アスPLUS
マウスコンピューターは税込1万9800円で昨年から売り切れ続出で入手困難だったm-Stick『MS-NH1』を、明日1月15日の15時に同社のダイレクトショップで再販する予定。
Androidではなく、Windowsが使えるというのは
素晴らしいですね。
ここで一つやって欲しい事が私にはあります。
2万円ではなく、全精力を掛けて、
7~8万円でもう少し良い性能で作って欲しいです。
そして、いくつかのモデルを出して売り出したら
面白いことになりそうだと感じました。
更にその上、SIMカードが挿せたりしたら、
どんどん面白くなってきそうです。
そもそも、office等のだいたいの作業は、
相当スペックが低くても出来てしまうわけですし・・・。
今後こういった物もどんどん出てくるのでしょうか?
楽しみです。
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