ロケットニュース記事抜粋
パソコンやテレビの映像を壁などの大画面に映し出すプロジェクター。
先日発表されたモデルの「ある新機能」が予想以上に凄いと注目を集めている。
その新機能とは、なんと映像を映し出した先の壁をタッチスクリーンの様に操作できてしまうというもの!
・専用タッチペンで操作
プロジェクターの名前は『TouchPico』。壁をタッチスクリーンの様に操作するには専用のタッチペンを使用しないといけないのだが、そのタッチペンの動きを読み取るカメラがプロジェクターに付いていることから、この画期的な機能が実現している。さらに、プロジェクター本体は、なんとポケットにも入るくらいコンパクトなサイズなのだ!
・幅広い機器にも対応
ちなみに本体自体がAndroidを使用した端末であり、Andoroid専用アプリには全て対応している。そして、Wi-Fiを利用することでパソコンやスマホからは、ワイヤレスで画面を投影することができるようになっている。もちろんHDMI端子も付いているので一般的なDVDやBlu-rayプレイヤーからゲーム機器までも接続することは可能なのだ。
現在は、クラウドファンディングサイトのみでしか購入することはできないが、定価は499ドル(約5万円)に設定される見込みで、発送開始予定は2014年10月から。
レーザーキーボードとなんだか似てますね。
投影されたものを実際に操作できるというのは
良いですが、どうせなら、
投影されるのが空中で、
更にそれを操作できるのであれば面白いです。
早く空中投影ボタンのスマホが
2020年くらいまでには出来て欲しいです。
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