
ライフハッカー記事抜粋
投資資金で債券や株式を購入して保有をすることになれば、それは社会の経済成長を支えることになるからです。
仮に、トヨタ自動車の株を1995年頃から保有したとします。トヨタがプリウスを発売したのが1997年ですが、初代期は年間に数万台しか売れなかったそうです。開発から販売にこぎ着けるまでの苦労とそのコストは莫大であり、資本の担い手がなければ成立しなかったでしょう。つまり、債券の購入者か株主が必要だったわけです。
紆余曲折はありましたが、プリウスは環境負荷の低減にも貢献し、トヨタを支える重要な車種に成長しました。つまり、世の中もよくし、トヨタという企業を成長させる力にもなったわけです。もちろんそのエンジン(いやガソリンか)となったのは投資資金です。
こうした企業の成長の果実は社会に向けられたり、会社だけが享受するわけではありません。債券であれば元利の支払いで、株主であれば配当と売却益で、投資をした個人の資産を増やすことができます。
つまり、投資は社会とつながり、社会をよくしていくことも含まれている先に資産増があるわけです。
社会貢献ですか・・・。
私は珍しい物や
画期的な物が好きです。
なので、私も応援したい事業に長期的に投資したいです。
考えてみてください。
自分の好きな分野や素晴らしい技術に
貢献することができるのですよ!
ワクワクしますね。
今、私が興味あるのは
ディスプレイの技術やip電話、
水素燃料電池の発展に貢献したいです。
皆さんももし日常で気に入っていることや
気になることがあれば、調べてみて
(株に限らず)投資をしてみてはいかがでしょうか?
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