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脳信号を他者の脊髄に入力して体を”アバター操作”する技術、動物実験で初成功

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米コーネル大学・Maryam Shanechi氏らはこのたび、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)によって他者の体を遠隔操作する技術を、二匹のサルを用いた実験によって実証したと発表しました。動物では初の成功例となるこの成果は、科学誌Nature Communicationsに掲載されています。

Shanechi氏によると、この技術は映画「アバター」に着想を得たものであるとのこと。この映画の世界では、地球から遠く離れた衛星 “パンドラ” 上で、主人公が母船のカプセル内から精神を読む取るシステムを介して義体「アバター」を遠隔操作する様子が描かれています。

今回開発されたシステムは、この主人公とアバターの関係性をそのままシフトしたような構成をとっているもの。すなわち、「マスター(操作者)」となるサルの脳にはインプラントが埋め込まれており、これを別室にいる手の運動機能がマヒした「アバター(義体役)」のサルの脊髄と電気的に接続。マスターの脳信号はコンピューターでリアルタイムに処理され、アバターの脊髄から入力される仕組みとなっています。

マスターは、カーソルとターゲットの2つが表示されるディスプレイを眺めるように固定。このとき、ターゲットは自動的に表示位置が切り替わりますが、カーソルの位置は別室のアバターが握っているジョイスティックによってのみ位置が変わるようになっており、マスターにはカーソルをターゲットに命中させるたびに報酬としてジュースが与えられます。

こうした実験の結果、マスターは84パーセントの確率でアバターの腕を動かすことに成功したとのこと。脳の信号を外部出力することでディスプレイ上のオブジェクトを操作したり、ロボットを動かしたりといったことは先行研究で既に成されているものの、ある動物個体が別の個体の肉体を思考のみで制御することに成功したのはこれが初であるとのことです。

研究グループは、今回の研究において、実際の動物をアバターとすることで実際の四肢麻痺に極めて近い状態を再現することに成功していることから、麻痺を抱えた患者が思考によって自分の体を動かすシステムを実現する上で重要な知見になるとしています。

しかし、実験でマスターに提示されたターゲットの動きは左右のみに限定された一次元的なものであったため、上下を含めた二次元的な動き、さらに高さ(奥行き)を含めた三次元的な動作を実現してゆくためには、さらに詳細な研究が必要であるとのことです。

「思考によって他人の肉体を制御する技術」と聞くと、本当にSF映画で描かれているような世界そのものといった感じがしますが、こうした技術が一般に広く普及する日が早くやってくることを願いたいものです。


人の身体を操作出来るとは

少し恐ろしい部分もありますが

面白いです。


これは有効活用も悪用もどちらもできてしまいそうですね。



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