
ライフハッカー記事抜粋
1.先に話しかける
初対面が苦手な理由のナンバーワンは、「何を話せばよいのかわからない」こと。しかし、そんなときは相手も自分も、「もっと喋ってくれたらなあ」と思っているものだとか。だからこそ相手より先に勇気を出して、最初に会話を始めることに大きな価値があるといいます。(23ページより)
2.「自己開示」で接点を
「自己開示」とは、自分の情報を相手に伝えること。出会って最初の数分間で、相手とすぐに仲よくなる方法のひとつだといいます。初対面で緊張するのは、相手のことがよくわからず、気まずい雰囲気になるのを恐れるから。つまり自分から積極的に自己開示すれば、相手は「ああ、この人は自分を信用して話してくれている」と安心できるというわけです。(27ページより)
3.謙虚=好印象ではない
初対面では、「謙虚なこと=好印象」とはならないのだそうです。理由は、最初から「たいしたことはないのですが」というような言葉から始めてしまうと、無意識のうちにマイナスイメージを与えてしまいがちだから。そこで、自己紹介では自分の仕事の最大のアピールポイントから話すべき。(31ページより)
4.「色」と「しぐさ」で好印象を
色が元来持っているイメージをうまく活用すれば、自分のイメージをコントロールできるのだとか。また、姿勢やしぐさを変えると、印象は大きく変わるそうです。つまり色の効果をうまく利用し、立居振る舞いの使い方を頭に入れておけば、相手や場面に応じて自分を演出できるようになり、好印象を与えられるということ。(34ページより)
5.アイコンタクトで好感度2倍
好印象を与えるためにアイコンタクトが不可欠なのは、「目を見つめる」だけで好感度は2倍にもなるから。まずは「3秒」、相手の目を見る。その後、いったん目をそらし、また3秒のアイコンタクトをする。こう繰り返していけば、印象は万全だそうです。(42ページより)
6.名前で呼ぶだけ
名前を呼ぶことは相手をひとりの人間として認めることなので、呼ばれる人もそれだけでうれしくなるもの。だから名前を呼ぶという単純なことだけで、相手に好印象を与えられるといいます。ちなみに1回の打ち合わせで、最低3回は相手の名前を呼ぶべきだと著者は言います。(45ページより)
7.お世辞でも褒める
初対面の相手を褒める際に心がけたいのは、次の2点。
印象、服装、持ち物など、目で見てすぐにわかることを褒める
相手のいいところを見つけたら、恥ずかしがらずに素直に本人に伝える
駄目だ、私の場合は、
ほとんど当てはまりません。
まず先に話しかけません。
自己開示もしません。
今度から、これらに少し
気を配りながら
やっていきます。
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