ロケットニュース記事抜粋
切っても切っても放っておけばくっついてしまうポリマー。
海外サイト『io9』によると、実際こちらのポリマー、「ターミネーター」と名付けられているのだそう。
開発を手掛けたスペインの科学者サン・セバスチャン氏曰く、同ポリマーは、室温状態に置きこうして2時間ほど切り口をつけておくだけで、97%の確率で自己修復するのだそう。
耐久性、安全性共に優れた同ポリマーは、今後プラスチック部品の代用品として広く使われてゆく予定とのこと。
これが金属の様な素材でしたら
本当にターミネーターの様でしたね。
ドラゴンボールの魔人ブゥといい、
この様に形が不定形でありながら、
自由に再生できるものというのは、
素晴らしい素材ですね。
今後未来、どの様に使われていくか
楽しみです。
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