ギズモード記事抜粋
永遠に飛び続ける紙飛行機を作るヒミツは、紙質や特殊な折り方を研究することではなく電気コンロを使うことなんだそうです。上の動画を観てみると、紙飛行機はコンロの上でくるくると円を描きながら一定の動きで飛び続けているのが分かりますね。
さて、この仕組みはなんだか分かりますか?
動画の1:15位からの
視聴をしてみてください。
見事にくるくると
回っています。
動画のタイトルだけ見ると、
くだらないのかと思いましたが、
実際に見てみると
面白かったです。
皆の意見・感想
・ふしぎなこと:紙飛行機の後縁を右翼は上に、左翼は下に強く曲げてある。これで投げたら右翼は下がり左翼は上がるはずだが(プロペラを思い浮かべてみて)なぜか左翼が下がり左に回っていく。
・・・と思って動画の中と同じ折り方で飛行機をおってみたんだが、ふしぎなことに後縁を同じように折ってみても、ぜんぜん回っていかずまっすぐ飛んでしまう(まあいくぶんエアブレーキになってるのか早く落ちるが)。
どうなってるんだこの飛行機。
左が下がるように作ってあるのなら
左が下がって左旋回
→コンロの上昇気流に左翼だけ乗って左翼が持ち上がり、右旋回
→コンロの上昇気流から外れるとふたたび左翼が下がってコンロに近づいていく
の繰り返しなのかと思ったんだが。
・すげぇ( ・∀・)!!
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