gigazine記事抜粋
メガネ型のウェアラブルコンピュータというと「Google Glass」が頭に浮かびますが、AndroidスマートフォンやiOS搭載端末とBluetoothで接続し、スマートフォンアプリの情報を目の前に投映させることができるというメガネ型のウェアラブルディスプレイが「GlassUp」です。
GlassUp | Much more to see
http://www.glassup.net/
このGlassUpは「着用可能なディスプレイ」「現実の拡張」「リアルタイム情報」という3つのコンセプトで作られていて、Bluetoothを使ってペアリングすることで、スマートフォンアプリの情報を表示させることができます。重さは試作品の時点では65g、バッテリー持続時間は約1日でminiUSBケーブルを使って充電します。
現在、GlassUpはIndiegogoで製品化に向けて出資を募っている段階。
10ドル(約1000円)の出資だとサイト上に出資者の写真が掲載され、299ドル(約3万円)でGlassUp本体1つ、399ドル(約4万円)でカメラ付きGlassUpがゲットできることになっています。
なお、出資締切は8月9日16時59分です。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
最近google glassをはじめとし、
色々なメガネ型の
デバイスが出てきていますね。
時計型もそうですが、
これからの未来、
果たしてどちらが
どの様にして
流行っていくのでしょうか?
楽しみですね。
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