ギズモード記事抜粋
iRobotのロボティクスプラットフォームであるAvaと、Ciscoのビデオ会議ハードウェアを合体させたAva 500です。高解像度のカメラと、21.5インチのHDディスプレイが搭載されています。Ava 500は自在に移動できるので、Ava 500の操作はiPadのゲームみたいに簡単です。
実際Ava 500を動かすときには、iPadでインタラクティブな地図を見ながら操作します。または、特定の部屋や特定の社員の名前を指定して、そこに向かわせることもできます。さらに「パブリックモード」にすれば、目的地に着くまでの間にすれ違う人とおしゃべりできて、「プライベートモード」にすれば移動中はディスプレイがオフになります。会議とか会話とか、目的を果たしたら、ロボットは自動で充電ステーションに戻っていきます。
基本的に企業向けなので価格は未公開ですが、多分ルンバよりさらに気軽じゃない価格になると思われます。発売時期は2014年初頭の予定です。
私の意見・感想をどうぞ↓
未来のロボットという感じがしますね。
以前にも似たようなロボットを
ご紹介した様な気がします。
Segway+iPad? 離れていても“対面”できるリモート会議ロボ←クリック
しかし、
これがあちらこちらで
うろちょろしていると
意味近未来っぽい光景ですが、
通勤中壊されたり、
何かあったら嫌ですね。
まあ、それは生身の人間でも
同じことですが。。。
↑↑気に入った記事があったらtwitterで感想や呟きをしてくれると励みになります!!(*´∀`*)
テーマ:みんなに紹介したいこと - ジャンル:ブログ






