ガジェット速報記事抜粋
東武鉄道は14日、乗客向け公衆無線LANを搭載した新型車両「60000系」を15日に営業運転を開始すると発表しました。
Credit:東武鉄道
以前お伝えしましたが(記事リンク)、60000系は、KDDIが同社スマートフォンユーザーに提供する「au Wi-Fi SPOT」とワイヤ・アンド・ワイヤレスの「Wi2 300」のユーザーがWi-Fiを利用可能。バックボーンは、東武鉄道がKDDIと契約し、WiMAXを利用しています。
WiMAXを利用した公衆無線LANサービスは、既にJR東日本の「成田エクスプレス」で導入されています。また、首都圏私鉄でも、京成電鉄の「スカイライナー」や同社の一部の一般車両、小田急電鉄の「ロマンスカー・EXE」で導入されています。
また、60000系は公衆無線LAN搭載以外にも、LED照明や車体へのアルミ合金採用により、電気使用量を従来の8000系と比較し40%削減。
現在、普通列車や特急列車などで公衆無線LANサービスを提供するのがトレンドとなっていますが、今後首都圏のみならず、全国に広がることを期待します。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
wi2と契約している私には
これはとても胸が熱くなる話です。
電車に乗っている間に
スマホをかなりの人が使うと思うので、
いつもこの仕組みがあれば
良いと感じていました。
私は東京住まいなので、
これがもし
山手線・東京メトロ・田園都市線、等。
各車両に、無線が常備されたら、
通勤時のiPod Touchの役割が
格段に上がりますね。
これは本当に頑張って欲しいです。
もし、これが大規模に広がるのであれば、
月額料金が500円でも良いかも・・・。
皆の意見・感想
・SoftBank WiFi とdocomo WiFi も欲しいところだ
・東京メトロの全車両で導入してくれ
・何故ゆえに野田線?
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