
engadget記事抜粋
Computex 2013 では、次の市場になるかと注目のスマートウォッチ関連でも発表が続いています。電子書籍リーダーでおなじみの E Ink が発表したのは、電子ペーパーディスプレイ Mobius のスマートウォッチ向け1.73インチ版。
E Ink の Mobius は、ソニーが開発したフレキシブルTFT技術と E Ink の Pearl 電子パーベーフィルムを組み合わせたディスプレイ。新たに発表されたディスプレイは 1.73インチというサイズのほか、曲げたり任意の形状にカットできるスマートウォッチ向けの特性を備えています。
ディスプレイとしての仕様は320 x 240ピクセル (約230dpi)、16階調グレースケール、明るさ 69.5 L*WS、コントラスト比10:1など。E Ink は今回の1.73インチ版に先だって、タブレットや大判電子書籍端末向けに13.3インチで1600 x 1200 の Mobius ディスプレイも発表していました。
さらに 1.73インチ Mobius ディスプレイを採用した初の製品として、Sonostar社と E Ink の子会社 Transmart が共同開発した製品 Sonostar Smartwatch も Computex 2013 で発表されています。Sonostar Smartwatch は予価179ドルで近日発売予定。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
消費電力の低いEinkならば、
スマートウォッチには
相性が良いと思います。
白黒でも良いので、
電池が長持ちする
製品もあってもよいのではないかと
個人的には思います。
バッテリーの短い時計になってしまうのならば、
いっそのこと白黒でも良いので、
別の端末にクラウド経由で
簡単に移動できるようにした
長時間バッテリーの
スマートウォッチも良いと
感じました。
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