日本発の次世代インターフェースに世界が感動! 海外の声「これこそ本物の革命だ」「日本は “未来が始まる” 場所」←クリック
ロケットニュース記事抜粋
富士通研究所が開発した「実世界のものに指で触れ、データをやり取りする」次世代ユーザーインターフェースである。
動画「実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI」にそのスーパーテクノロジーの使用方法が映し出されているのだが、これが目を疑ってしまうほどに本当にスゴイ! 例えばこの技術を使えば、本の一部分を指で触れるだけで、その部分を電子データとして読み取れちゃうのだ!
またタッチ操作とは別に、空間でのジェスチャー操作も使用可能となっており、この最新テクノロジーには実に多くの可能性が秘められている。
そして日本発の驚愕ユーザーインターフェースには、多くの海外ネットユーザーが衝撃を受けており、動画にはこの技術を称賛する声で溢れかえっている。
・海外ネットユーザーの声
「くそスゲーーーッ!」(イギリス)
「これこそ未来だ!」(ベラルーシ)
「ワオ……日本のテクノロジーにはいつも感動させられるよ」(サウジアラビア)
「金が必要だ。たくさんの金が必要だ。日本に移住するための金が必要だ!」(マレーシア)
「これは世界を変える」(タイ)
「この技術が使われた学校のイスを想像してみろよ! 未来の世代は本当にラッキーだよ」(フィリピン)
「いいから黙って、俺の金を持って行け!」(ペルー)
「これこそ本物の革命だ」(フランス)
「オーマイガー! 俺はどのくらい昏睡状態になっていたんだ? 今年は西暦何年なんだ?」(メキシコ)
「アイアンマンよ、我々は一歩ずつあなたの世界に近づいている。私は今、まさにその感覚を味わっている」(不明)
「俺は今年生まれたかった!」(イギリス)
「ここが、“未来が始まる” 場所なのか」(マレーシア)
「(↑のコメントに対して)いや、日本は “すべてが始まる” 場所なんだよ」(アメリカ)
「これは一体何という魔法?」(アメリカ)
「俺は、日本人はもともとこの惑星の者ではないんじゃないかと疑い始めている…」(アルゼンチン)
※( )内はコメント投稿者の居住国
見ているだけでワクワクしてくる富士通研究所の次世代ユーザーインターフェース。
現在2014年度の製品化を予定に開発を進めているらしい
ニコニコ記事抜粋
紙だけでなく、物なら本でも箱でもなんでも可能。
様々な応用が利きそうなこの技術。使われる場所と今後の課題もまだまだありそうだが、技術が進歩すれば、パソコンやスマートフォン、タブレットの次のデバイスになり得るかもしれない。
特に、実際の物をいち早くデータ化したい人なんかはこういう技術は欲しいのではないだろうか。
なんかアニメや映画に出てくる未来風端末に徐々に近づいてきている気がする。ゲームにも応用したら面白そう
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
富士通凄いです。
私はスキャナーに
富士通のscansnap使用しています。
同じ会社でこの技術が開発されたということは、
未来のscansnapには
この機能も搭載されるんですかね?
scansnap自体も
かなり素晴らしい製品です。
このスキャナーの分野では、
富士通の力は物凄いですね。
スマホやタブレットにのれば、
書類とか手軽に取り込めて、
仕事に便利そうです。
特に、必要な部分だけ
囲って取り込めるというのは、
何かをまとめる時に
役に立ってくれそうな
予感がします。
実用化されるのが
楽しみです!!!
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