↓◆01: Concetto spaziale, Attese(約1億4000万円)
ルーチョ・フォンタナのConcetto spaziale(空間概念)シリーズの一つ
「Attese(期待)」は150万ドル(約1億4000万円)

gigazine記事抜粋
キャンバス一面に色を塗っただけの絵画やキャンバスを切り裂いたもの、子どもがクレヨンで落書きしたようにも見える作品など、抽象絵画の中には「自分でも描けるんじゃ……?」と思ってしまうようなものが存在します。
そんな抽象絵画のうちオークションにおいて数億円から数十億円という超高額で落札された10作品をArt Sumoがまとめています。
They Paid What?! Top 10 Absurd Paintings that Sold for Millions| Art Sumo
http://www.artsumo.com/blog/post/4
続き↓
◆02:Blood Red Mirror(約1億円)
赤一色で塗りつぶされただけに見えるゲルハルト・リヒターのBlood Red Mirrorは110万ドル(約1億円)。

◆03:Green White(約1億5000万円)
白いキャンバスにゆがんだ緑の円が描かれたエルズワース・ケリーの作品は160万ドル(約1億5000万円)。

10までありますが、直接gigazineの記事をご覧ください。
私の意見・感想↓
これだけはよくわからないです。
現時点でご紹介した3つを売るだけで、
合計3億9000万円で一生過ごせそうな
お金ですから・・・・。
これだけはよくわからないです。本当に・・・。
そしてこちらの絵はなんと、26億円です。

◆04:Untitled(1961)(約26億3000万円)
1961年に描かれたマーク・ロスコの無題作品は2800万ドル(約26億3000万円)。千葉県にあるDIC川村記念美術館では壁中にロスコ氏の作品を飾った部屋も存在するなど、日本でも「深い精神性を持つ」と高く評価されているのですが、一般人には理解が難しそうです。
わからないなあ。。。
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