運転中でも「Siri」でiPhoneを操作、GMが対応車両を2013年初に投入←クリック
ギズモード記事抜粋
米国、GM(ゼネラル・モーターズ)が現地時間の27日。
国際自動車ショーでAppleのSiriに対応したシボレーを2車種発表しました。
GMの公式ページには早くも2車種のイメージカットや実際にSiriを操作している様子が公開されています。
Siriとの連携機能が発表されたのは「シボレー・スパーク」と「シボレー・ソニック」。
ハンドル部のボタンよりSiriを呼び出して音声操作ができるようになります。
手放しで電話をかけられたり、iTunesライブラリを再生できるのは便利ですね。
あとはMapさえなんとかなれば、これを本格的にカーナビ代わりに使えのでしょうが......。
期待が高まるテクノロジーですね。
ニコニコ記事抜粋
Eyes Freeは、2012年6月のiOS 6の発表で明かされた新機能の1つ。
Eyes Freeを使えば、自動車を運転中のドライバーでもiPhoneを音声エージェント「Siri」を介して操作できる。
具体的には、ステアリングなどに設置したボタンを押しながら音声を入力すれば、Siriがその音声を認識して、対応する操作をiPhone上で実行する。
ボタン1個と音声入力で操作できるため、運転中に視線を移動させる必要がないことからEyes Freeと名付けられた。
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
Siriを家電や自動車の操作に
関連付ける事は予想通りですね。
来年にもこれが初投入となると、
話題性もあるでしょう。
現状、Siriの機能や認識力を
もっと強化してくれれば
嬉しいです。
今後、自動車以外に
どの様な家電との関わりを持って
進化していくのか注目したいです。
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