iPhoneをひっくり返すとE-inkスクリーンが。夢の両立を可能にするケースが開発中←クリック
engadget記事抜粋
クラウドファンディングサイト Ingiegogo で、iPhone 5 に背面サブディスプレイを追加するケース popSLATE が出資を募っています。
iPhone 5の背面を覆うケースに4インチのディスプレイを載せた構造で、Kindle など電子書籍リーダーでよく使われるE Ink 電子ペーパーを採用する点が特徴です。
iPhone 5 とはLightningコネクタで接続しており、任意の写真や画面を表示できます。
ポイントは書き換え時にしか電力を消費しない電子ペーパーの特性から、iPhone のバッテリー消費を抑えつつ、サブ画面には常時ONで写真や文書、各種通知などを表示できること。
またiPhoneの加速度計を使うことで、表のタッチスクリーンを操作することなく、背面をタップして画面の切り替えなどが操作できるとしています。
背面ディスプレイに表示する画像は、popSLATEの無償アプリを通じてローカルのカメラロールや Instagram から選択可能。
またAPIの公開も予定しており、サードパーティー開発者は背面サブディスプレイに文書を表示してミニ書籍リーダーにしたり、詳しい通知情報を表示することも可能になるとされています。
開発者によれば、popSLATEは E Ink との密接な協力関係のもと最新のディスプレイパーツを採用する予定。
画面は(衝撃に強い) プラスチック基板を採用すること、保護層の下にあることなどから、「ほぼ傷つけられない」ほど強く、保護ケースとしての性能に問題はないとしています。
Indiegogo を通じた出資と成功時の見返りは、最初の500口限定で79ドル (popSLATE ひとつ)、99ドル (popSLATEひとつ)、267ドル (popSLATE 3つ)など。いずれも米国外は送料別。
量産のための調達目標金額は15万ドル。
締め切りの2013年1月15日まで残り47日の執筆時点では、約4万5000ドルが集まっています。
目標を達成したうえでつつがなく量産化に成功した場合、2013年5月から出資者向けの見返り出荷が始まる見込みです。
ギズモード記事省略
私の意見・感想は続きをどうぞ↓
これは普通出資してみたいですね。
なので出資先を調べてみました。
E Inkの白黒でも良いアプリも
数多く存在します。
むしろほとんど白黒でも
ただ使うだけなら構わないです。
正面の本体の液晶のバッテリーを節約して、
色々な事が出来ると嬉しいんですけどね。
背面の写真を浮かべておけば、
いつでもデザインを変えることが
出来るケースになりそうですね。
私はこの発想は好きです。
皆の意見・感想は続きをどうぞ↓
・へえ。使いこなせるとかっこいいかもね。
・ヤバイ!これ欲しい!出資しようかな。
・使い道が思いつかないけど・・・欲しい!
・出資しようかと思ったけど、来年6月まで商品が来なくて、送料$20では魅力が・・・悩む・・・
・普通に出資したい!!どうやるんでしょうか?
・うわこれすごい! カッコイイ!
・へえ~、使ってみたいね。
・すげー!
・会社にいる時に無地ケース、そしてプライベートの時は痛ケースに変身!
オレも出資したぜ!
・出資した!
http://www.indiegogo.com/popslate
↑↑気に入った記事があったらtwitterで感想や呟きをしてくれると励みになります!!(*´∀`*)
テーマ:みんなに紹介したいこと - ジャンル:ブログ






