
gigazine記事抜粋
続きを読むp>のクラウドストレージサービス「OneDrive」では、Office 365 Home、Personal、Universityを利用しているユーザーがストレージの容量制限なしでサービスを利用できるようになっていました。容量無制限のサービスは2014年10月末から順次利用可能になっていったのですが、たったひとつのアカウントで75TBというユーザー平均の1万4000倍分という巨大データをアップロードするユーザーなどが登場したことで、Microsoftは容量無制限を廃止することを決定しています。
OneDrive storage plans change in pursuit of productivity and collaboration | OneDrive Blog
https://blog.onedrive.com/onedrive_changes/
今回のアナウンスで明らかになったのは、「これまでOneDriveを容量無制限で使用できたOffice 365 Home、Personal、Universityを利用しているユーザーの利用可能容量が1TBに変更される」ということ。また、現在OneDriveでは月額190円で100GB、380円で200GBの容量が使用できる有料サービスを展開していますが、このサービスは今後新規ユーザー向けには提供されないこととなり、2016年初頭からは新規ユーザー向けに月額1.99ドル(約240円)で50GBが使用できるサービスが提供される模様。
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